韓国株(終了):4週間ぶり安値に下落-サブプライム懸念再燃を嫌気

1日の韓国株式市場では、総合株価指数が 4週間ぶりの安値に下落した。米サブプライム住宅ローン業界の混乱が、同国 経済の成長を妨げるとの懸念が再燃し、リスク資産への投資意欲が減退した。

韓国取引所の発表によると、外国人投資家はこの日、総合指数採用銘柄に ついて5117億ウォン(約650億円)の売り越しだった。国内の機関投資家も 1592億ウォンの売り越しだったのに対し、国内の個人投資家は買い越しだった。

韓国総合株価指数は前日比76.82ポイント(4.0%)安の1856.45と、7 月5日以来の低水準で引けた。一時は5%安まで下げていた。コスダック指数 は2.7%安の789.46となった。値下がり・値上がり銘柄の比率は約8対1だっ た。

時価総額で韓国最大の企業、サムスン電子(005930 KS)は33000ウォン (5.4%)安の581000ウォン。同2位のポスコ(005490 KS)は24000ウォン (4.5%)安の510000ウォン。

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