コンテンツにスキップする

ヤフー:第1四半期連結純利益23%増、広告やネット事業が好調(2)

ポータル(玄関)サイト国内最大手ヤフーは 24日、第1四半期(2007年4-6月)連結純利益が前年同期に比べて23%増の 162億円だったと発表した。広告事業が好調だったほか、オークション(競売) サービスなど主力のネット事業も堅調に推移したことが寄与した。

売上高は前年同期比15%増の567億円、営業利益は同24%増の297億円、 経常利益は24%増の285億円だった。広告事業はターゲティング広告中心とし て販売に注力し、売上を堅調に伸ばした。ヤフー不動産の売上が掲載件数の大幅 な伸びなどで2.6倍になったほか、ヤフーオークションなども堅調に推移した。

9月中間期(07年4-9月)の業績は、売上高が1131億-1156億円、営業 利益が579億-597億円、純利益が319億-328億円を予想。第2四半期(7- 9月)では売上高が565億-589億円、営業利益283億-300億円、純利益157 億-166億円を見込む。同社は通期の業績予想は従来から発表していない。

ヤフーの株価終値は前日比1150円(2.9%)高の4万750円。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE