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「ハリポタ」映画第5作、米で封切り-初日興行収入は1200万ドル

人気ファンタジー小説「ハリー・ポッタ ー」シリーズの映画化第5弾「ハリー・ポッターと不死鳥の騎士団」が11日、 米国で封切られた。興行収入は1200万ドル(約14億6700万ドル)となり、 米国の「プレビュー」としては過去2番目の規模となった。

調査会社メディア・バイ・ナンバーズのデータによると、ワーナー・ブラ ザーズ制作の同作品は深夜に2311の劇場で公開され、5月の「パイレーツ・ オブ・カリビアン/ワールド・エンド」に次ぐ規模となった。

ボックス・オフィス・グルのギテシュ・パンディア最高経営責任者(CE O)は10日、「不死鳥の騎士団」の世界全体での興行収入が約9億ドルに上 り、ワーナーにとっては2005年公開のシリーズ前作「ハリー・ポッターと炎 のゴブレット」以来のヒット作となると指摘した。映画サイト 「Rottentomatoes.com」に掲載された「不死鳥の騎士団」に関する批評126件 のうち、94件は肯定的内容だった。

ワーナーの親会社タイム・ワーナーの株価は11日、前日比19セント高の

20.66ドル。年初来では5%安。

メディア・バイ・ナンバーズによると、ウォルト・ディズニー制作の「パ イレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド」(ジョニー・デップ主演) は、3100の劇場での公開初日の興行収入が1320万ドルだった。

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