コンテンツにスキップする

気象庁:ラニーニャ現象が引き続き発生-今冬まで続く見通し

気象庁の地球環境・海洋部は10日、干ば つや集中豪雨など、異常気象の原因とされる「ラニーニャ」現象が引き続き発 生しており、今冬まで続く見通しとの見解を発表した。

その根拠として気象庁は、東太平洋の監視海域(北緯5度-南緯5度、西 経150度-西経90度に及ぶ海域)の6月の月平均海面水温が、前年までの過 去30年間の平均値を0.6度下回っていたことなどを挙げている。5月の海面 水温は平均値に比べ0.7度低かった。

ラニーニャ現象とは、ペルー沖を中心とした東太平洋の赤道沿いの海域で、 海面水温が数年に1度、数カ月にわたって平年より低下する現象。気象庁によ ると、ことし5月ごろに発生。一方、エルニーニョはラニーニャの逆で、海面 水温が上昇する現象。いずれも世界各地に異常気象をもたらすとされる。

---Editor:abe

USDAの見通し: {http://www.usda.gov/oce/commodity/ag_baseline.htm} 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 宋泰允 Yasumasa Song +81-3-3201-3052 ysong@bloomberg.net 記事についてのエディターへの問い合わせ先: 東京  大久保義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net シンガポール James Poole +65-6212-1551 or jpoole4@bloomberg.net

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE