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前回サミットで合意の政策目標、達成率は50%未満-トロント大学

主要8カ国首脳会議(ハイリゲンダ ム・サミット)を来週に控え、トロント大学が実施した調査によると、 主要8カ国(G8)は昨年のロシア、サンクトペテルブルク・サミット で設定した政策目標の半分も達成していないことが明らかになった。

同大学のG8調査グループが1日発表したリポートによると、2006 年のサンクトペテルブルク・サミットからの1年間、G8諸国が共同声 明に盛り込んだ合意事項の達成度合いは46%にとどまっている。

05年のスコットランドのグレンイーグルス・サミット以来の1年間 では公約達成率は65%だった。これまでのところ公約達成率が最も低か ったのは02年のカナダのカナナスキス・サミット後の33%となってい る。

サンクトペテルブルク・サミットでの主要3議題のうち、エネルギ ーの安全確保についての目標達成率は58%、医療政策の改善目標達成率 は41%、教育基準の引き上げは33%の目標達成率だった。

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