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米ゴールドマンが首位-バロンズ紙の企業パフォーマンス番付

米経済紙バロンズ最新号(5月14日号) によると、同紙の企業パフォーマンス上位500社の番付で、米大手投資銀行ゴ ールドマン・サックス・グループが首位となった。「勤勉さやビジネスに対す る鋭い洞察力、チームプレー」を重んじるゴールドマンの企業文化によって同 社は市場の危機や経営の移行を乗り越えることができたと同紙は評価した。

同紙はまた、ゴールドマンが中国工商銀行に約5%出資するなど、早い時 点で中国との関係を構築したことが成果を上げ始めていると指摘。「トレーディ ングの優れた能力」や、信用力の低い個人向けのサブプライム住宅ローンの危 機を回避したことも、キャッシュフロー(現金収支)を増加させたとした。

同番付でゴールドマンに続いたのは、投資信託会社のフランクリン・リソ ーシズや、コンピューターと携帯デジタル音楽プレーヤーを手掛けるアップル、 トラックやクレーンを製造するテレックス、トラックメーカーのパッカーなど。

この番付は、クレディ・スイス・グループのホルト部門が作成したもので、 4月27日までの52週間の株価動向のS&P500種株価指数との比較や、3年間 のキャッシュフロー投下資本利益率の中央値、前年度の増収率などを基にまと めた。

(バロンズ 5月14日)

To contact the reporter on this story: Nancy Kercheval in Washington at nkercheval@bloomberg.net.

To contact the editor responsible for this story: Sylvia Wier at swier@bloomberg.net.

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