個人消費は底堅く推移-雇用は改善傾向、失業率4年連続の低下(2)

雇用情勢の改善傾向が続くなか、設備投 資と並び内需の二本柱である個人消費動向は依然、底堅く推移している。3月 の完全失業率(季節調整値)は4.0%と1998年以来の低水準を5カ月連続で維 持。同月の小売業販売額は減少したものの、全世帯の消費支出額(農林漁家世 帯を含む、物価変動を除いた実質)は前年比0.1%上昇と3カ月連続のプラス となった。

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