英豪系リオ・ティント:昨年10-12月期の鉄鉱石生産、前年比8%増

世界3位の鉱山会社、英・オーストラリア 系のリオ・ティント・グループが17日発表した2006年10-12月期(第4四半 期)の鉄鉱石生産は、前年同期比8%増の3510万トンとなった。中国で急増す る需要に対応するため鉱山を拡張したことが寄与した。

同社がオーストラリア証券取引所に提出した資料によれば、前年同期は 3250万トンだった。保守のための鉱山閉鎖の影響で、精錬銅生産は37%減の5 万4000トン。資料は、「世界の鉄鉱石需要は06年を通じ、すべての市場で引 き続き強かった」としている。

アルミナ生産は6%増の79万5000トン。コークス用炭生産は4%減の150 万トン。一般炭生産は13%増の3280万トンと過去最高となった。

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