米経営大学院:ハーバード、ウォートン、スタンフォード首位-調査

各種試験対策プログラムを運営する米プリン ストン・レビューが経営大学院の学生を対象として実施した調査で、米国の経 営大学院の中で入学するのが最も難しいのはハーバード大学、最も良い教育を 受けられるのはペンシルベニア大学ウォートン校、最も就職に有利なのはスタ ンフォード大学という結果が示された。

女性にとって最も有利なのはボストンのバブソン・カレッジだった。プリ ンストン・レビューは調査の結果「ベスト282ビジネス・スクールズ」を2日 に出版した。プリンストン・レビューはまた、法科大学院についても調査をま とめた。法科大学院では最も入学が難しいのはエール大学だった。

プリンストン・レビューのバイスプレジデント、ロバート・フラネク氏は 「教室での学生の体験や就職状況、全体的な環境などが、1分野でのランキン グよりも重要だ」と話している。プリンストン・レビューは2005年10月-06 年1月にかけて、経営大学院282校の学生1万6000人の意見を聞き、これに基 づきランキングをまとめた。

米誌USニューズ・アンド・ワールド・リポートの調査では、ハーバード 大学の経営大学院が1位に選ばれていた。

プリンストン・レビューの調査で、最も入学が難しいトップ10経営大学院 は以下の通り。

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 1. Harvard University
 2. Stanford University
 3. Columbia University
 4. University of Pennsylvania
 5. Massachusetts Institute of Technology
 6. Northwestern University
 7. University of California-Berkeley
 8. Dartmouth College
 9. New York University
10. University of Massachusetts-Amherst
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出典:プリンストン・レビュー

注: 入学難易度は大学院1年度生の大学卒業者学力判定試験GMATのスコア
と学部での成績の平均、出願者に対する入学許可者の割合、入学許可者に対す
る入学者の割合から算定した。
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