英ギャンブル関連銘柄が軒並み安-米議会の法案可決を嫌気

2日の英株式市場では、パーティゲーミン グやスポーティングベット、888ホールディングスなどギャンブル関連銘柄が 軒並み下落している。ギャンブル取引の支払いを抑制する法案が米議会を通過 したことで、オンラインによるギャンブル事業を手掛ける英各社の収益減につ ながることが懸念されている。

米議会は9月30日、インターネット上のギャンブルサイトでの取引で支払 われる資金を、クレジットカード会社が収集することを違法とする法案を可決 した。888の資料によれば、ブッシュ米大統領はこの法案に2週間以内に署名 し、法律が成立する見込み。

ロンドン時間2日午前8時27分(日本時間午後4時27分)現在、オンラ インのギャンブル事業で最大手のパーティゲーミングの株価は65ペンス (61%)安の42ペンス、888は70.5ペンス(48%)安の76ペンス、スポーテ ィングベットは69ペンス安の58ペンスとなっている。

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