NEC:電子決済の汎用端末開発、Suicaなど6規格に対応可能

NECは27日、電子マネーや携帯クレジッ トなど、6つの電子決済サービスへの対応が可能な汎用端末を開発すると発表し た。2006年末に開発を完了する見通しで、ローソンとサークルKサンクスでの導 入が決まっている。今後、他のコンビニエンスストアやファーストフードなどの 流通・サービス業者に採用を働きかける。

汎用の端末で利用可能な電子決済サービスは、現時点でJR東日本の「Su ica(スイカ)」、ドコモの「iD(アイディ)」、ビットワレットの「Ed y(エディ)」、ジェーシービー(JCB)などの「QUICPay(クイック ペイ)」、ビザ・インターナショナルの「VISAタッチ」、UFJニコスの 「スマートプラス」の6種類。

今後は他の決済サービス事業者や電子マーケティング事業者とも順次システ ム検討を行い、汎用端末で利用可能な電子決済サービスを増やす。端末価格は15 万円程度だが、個別店舗のPOS(販売時点情報管理)システムに対応させるた めの経費が別途かかる。汎用端末は、オンラインで各種の電子マネーや携帯クレ ジットサービスを自由に追加・変更できることが特徴。

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