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米MBA住宅ローン申請指数:1.8%上昇、購入指数は3.7%上昇

全米抵当貸付銀行協会(MBA)が6日発 表した9月1日までの1週間の住宅ローン申請指数(季節調整済み)は、前週 比で1.8%上昇し566.3となった。住宅ローン金利の低下を背景に、住宅購入指 数が6月以来の上げを示したことを受けた。

MBAによれば、購入指数は前週日で3.7%上げて389.7。住宅ローン30 年物固定金利は平均6.31%と前週の6.39%から低下し、3月以来の低水準とな った。また、借り換え指数は0.9%低下して1594.7。

これら指数は、米住宅相場の上昇鈍化が漸進的になる可能性を示しており、 米景気に対しての脅威が縮小している。住宅価格は過去5年間最高値を更新し ていた。セントルイス連銀のウィリアム・プール総裁は5日、ブルームバー グ・ニュースとのインタビューで、不動産価格が最近軟化していることに危機 感を持っていないとの考えを示した。

JPモルガン・プライベート・クライアント・サービシズのチーフエコノ スト、アンソニー・チャン氏は、「これは急激な鈍化ではないが、傾向は依然 として鈍化に向かっている」と述べた。

-With reporting from Kathleen Hays in New York and Scott Lanman in Washington. Editor: Golle

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