中国の駿威汽車:1-6月期は30%増益-ホンダ車の販売増が寄与

【記者:Tian Ying、Vicki Kwong】

9月5日(ブルームバーグ):ホンダと乗用車を生産している中国の自動車 メーカー、駿威汽車(デンウェイ・モーターズ)が5日に発表した2006年1 -6月(上期)決算は、純利益が前年同期比30%増となった。セダン「アコー ド」の販売増と、コンパクトカー「シティ」の投入が寄与した。

同社が香港証券取引所に提出した書類によると、純利益は12億1900万香港 ドル(1株当たり0.171香港ドル)と、前年の9億9090万香港ドル(同0.132 香港ドル)から増加した。中間配当は、25%増の1株当たり0.05香港ドル。

同社は売り上げの大半を、ホンダとの合弁会社などの系列会社から得る。 駿威汽車とホンダが株式50%ずつを保有する広州本田汽車の1-6月期販売台 数は前年同期比16%増の12万3502台となった。広州本田汽車は3月に「シテ ィ」の製造を開始し、今年、26万台の販売を目指している。

1-6月期の「アコード」販売台数は6万2335台に達し、中国の車種別 売り上げで7位となった。

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