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ドイツ企業、中国やインドなどの潜在的競争相手の脅威に対処-FT紙

29日付の英紙フィナンシャル・タイムズが報じ たところによると、ドイツの大企業は、今後10年以内に買収を仕掛けてくるのに十 分な規模を備えるとみられる中国やインド、ロシアなどの潜在的な競争相手の脅威 に備えるため、一層多くの時間を費やしている。銀行関係者の話を基に伝えた。

それによると、エンジニアリング国内最大手のシーメンス、欧州最大の自動車 メーカーのフォルクスワーゲン(VW)、世界最大の化学メーカーのBASFなどの ドイツ企業は競争力を維持するため、アジアやロシアで数十億ユーロを投資してい る。

同紙によると、ドイツの企業は製鉄世界最大手ミタル・スチールによるルクセ ンブルクの製鉄大手アルセロールの買収事例の再現を回避するよう、準備を整えて いる。

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