コンテンツにスキップする

【注目株】アサツー、新生銀、アルバック、菱食、淀川鋼、ソーテック

17日の材料銘柄は以下の通り。

アサツーDK (9747):6月中間期の経常利益は前年同期を7.4%上回る56 億円。化粧品・トイレタリー、飲料・嗜好品、家電・AV機器業界を中心にスポ ット広告が伸びたうえ、利益率が上昇した。また17日から12月15日まで40万 株(発行済株数の0.77%)、16億円を上限に自社株買いを行う。

新生銀行(8303):整理回収機構が保有する同社株式を市場で売却することが 決まった。同行はこれに対応するため、1株753円で2億株を17日にToSTNeT-2で買い付ける。

アルバック (6728):台湾や韓国向けの液晶ディスプレイ製造装置を中心に 受注が増えており、07年6月期は連結売上高が前期比18%増の2510億円、経常 利益は25%増の185億円と、成長率が高まる見通し。前期決算も利益が計画よ り上ぶれた。

菱食 (7451):連結子会社の増加と調理惣菜など食品卸売事業の伸びで6月 中間期の連結売上高は前年同期を6.2%上回ったが、競争激化に伴う利益率の低 下や物流センター稼働に伴う費用増で営業利益は62%減の11億円だった。

淀川製鋼所 (5451):4-6月(第1四半期)の連結営業利益は26億7300 万円と前年同期を47%下回った。鉄鋼需要は底堅いが、亜鉛など原材料価格が 高騰し、利益を圧迫した。販売価格を改定してコスト高を一部補うが、07年3 月通期の経常利益予想を6%引き下げ、前期比で14%減の127億円を見込む。

ソーテック (6829):4-6月(第1四半期)決算は連結売上高が前年同期 比37%減の38億7300万円、営業損益は1億7600万円の赤字に転落した。米マ イクロソフトの次期基本ソフト(OS)「ウィンドウズ・ビスタ」の発売を前に パソコンの買い控えなどが起こり、パソコン販売台数が38%減少した。

アミューズ (4301):前期にあった大型コンサートツアーや全国劇場公開規 模の映像ソフト作品がなかったことから、第1四半期(4-6月)の連結営業収 入は前年同期比41%減の36億円、営業赤字は3億2400万円に拡大した。

セプテーニ(4293):主力のインターネット広告代理事業が順調に拡大してお り、05年10月-06年6月の連結営業利益は前年同期を16%上回る4億9700万 円だった。

エネサーブ(6519):株主名簿管理人のだいこう証券ビジネスから、同社の偽 造株券を確認したとの報告を受けた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE