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米デル:ノート型パソコンのバッテリー410万個回収-ソニー製

パソコンメーカー最大手、米デルは、ノ ート型パソコンのバッテリー410万個を回収する。発火の恐れがあるという。 家電業界で過去最大規模のリコールとなる。

広報担当のジェス・ブラックバーン氏が14日インタビューで述べたとこ ろによると、バッテリーはソニー製で、2004年4月-06年7月18日に製造さ れたノート型パソコン「ラティチュード」と「インスパイロン」、「プレシジ ョン」に付属している。

デルが米消費者製品安全委員会(CPSC)に届け出たところによると、 燃料電池の問題のためにパソコンが過熱したり、発火するケースが2005年12 月から6件報告された。CPSCの広報担当のスコット・ウルフソン氏は、家 電製品業界でのリコールとして過去最大規模だと述べた。

ブラックバーン氏によると、けがの報告はない。問題のバッテリーを採用 したノート型パソコンは、対象期間内にデルが販売した2200万台の19%に相 当する。

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