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米西海岸の製油所:BPのアラスカ油田閉鎖でも原油供給は潤沢

メジャー(国際石油資本)の英BP、およ び米製油会社のテソロとバレロ・エナジーは7日、米西海岸の製油所への原油 供給は潤沢であり、現時点でBPのアラスカ州プルドー湾油田の閉鎖による影 響を受けていないと明らかにした。

BPの広報担当者、マイク・アベンドホフ氏は、カリフォフニア州とワシ ントン州のBP製油所は他の源泉への十分なアクセスを保有しており、プルド ー湾油田の閉鎖は最大2週間であれば操業に影響を及ぼすことはないとの見方 を明らかにした。各製油所で処理される原油の半分ほどがアラスカ州から輸送 されているという。

西海岸2位の製油会社テソロは、プルドー湾油田から供給される原油はわ ずかに10%であるため、これまでのところ操業に影響はないと発表した。米 製油最大手バレロ・エナジーは、カリフォルニア州に保有する2カ所の製油所 への「短期的な」影響はないとの見通しを示した。

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