コンテンツにスキップする

上海銅相場:続落、需要鈍化を懸念-2週間で6%の上昇受け

3日の上海銅先物相場は続落。過去2週間 で6%の相場上昇を受け、世界最大の消費国である中国での需要が抑えられる との観測が広がった。

銅は1日、チリのエスコンディダ銅山でのストにより供給が滞るとの懸念 から、1トン当たり6万9760元と2週間ぶり高値を付けていた。一部のトレ ーダーが価格を予想する上で参考にしているチャート分析も、「売り」のサイ ンとなっているという。

スター・フューチャーズの金属先物トレードー、リー・リン氏は「こうし た水準、特に7万元付近では、購入には良くない」と語り、買い手はもっと下 落するのを待っている姿勢だと指摘した。

上海先物取引所の銅先物相場10月限は一時、前日比630元(0.9%)安の 1トン当たり6万7400元を付けた。上海時間午前10時7分(日本時間同11 時7分)現在、6万7570元で取引されている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE