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「マイアミ・バイス」が「パイレーツ」抜き首位-北米週末興行収入

週末の北米映画興行収入ランキングで、1980 年代の人気テレビシリーズを映画化した「マイアミ・バイス」が推定2520万 ドル(約28億9000万円)で首位となった。

「マイアミ・バイス」のマイケル・マン監督は、麻薬密輸集団を追うマイ アミ警察の刑事、ソニー・クロケット役にコリン・ファレル、リカルド・タブ ス役にジェイミー・フォックスを起用した。映画調査会社エキジビター・リレ ーションズによると、前週まで3週連続で首位だった「パイレーツ・オブ・カ リビアン/デッドマンズ・チェスト」の興行収入は2050万ドルで、2位に後 退した。

インターネット・ムービー・データベースによれば、「マイアミ・バイス」 の制作費は約1億2500万ドル。多額の制作費を投じたR指定(成人向け)映 画としては、今年の夏のシーズンで初めての公開となった。これに先立ち、P G-13(13歳以下の子供には保護者の付き添いが望ましい映画)指定映画と して「スーパーマン・リターンズ」と「パイレーツ」が公開されている。

リール・ソースの映画アナリスト、ジェフ・ボック氏はマイアミ・バイス について、「今夏公開の本格的アクション映画はこれだけだ。前評判は多少否 定的だったが、評判がどうであれアクション映画作品を見に行く人が多い」と 指摘した。

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