東燃ゼネ:6月中間純利益を101億円に修正-従来予想比22%減

国際石油資本エクソンモービル傘下の東燃ゼ ネラル石油は27日、2006年6月中間期の連結純利益を従来予想比22%減の101 億円に下方修正したと発表した。第2四半期(4-6月期)に入り、原油高によ り石油製品の収益が一段と悪化したことが要因。4月の堺製油所(大阪府堺市) での火災発生に伴う操業停止も収益悪化につながった。

また中間期の連結売上高は1兆4798億円(従来予想は1兆5400億円)、営 業利益は114億円(同210億円)、経常利益は153億円(同210億円)にそれぞ れ下方修正した。

一方、06年12月期(通期)の連結業績予想については、8月に発表する中 間期決算で再度、検討する。また、1株当たり年37円の配当予想については変更 しなかった。

東燃ゼネラル石油の株価終値は前日比17円(1.5%)高の1168円。

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