松下電産:4-6月純利益7.1%増、プラズマ好調-中間期上方修正

松下電器産業が26日発表した2006年4-6 月(第1四半期)連結純利益は前年同期比7.1%増の358億円に拡大した。中核商 品のプラズマテレビやデジタルスチルカメラの販売を国内外で伸ばし、増収増益と なった。

同四半期の連結売上高は同4.3%増の2兆1369億円、営業利益は同42%増の 651億円だった。

第1四半期の好調を受けて、同社は9月中間期の業績予想を引き上げた。連結 売上高は前年同期比2%増の4兆3400億円、税引き前利益は同23%増の1900億 円を見込む。固定資産売却益の計上も予想しており純利益は同40%増の900億円 に上方修正した。

従来見通しは売上高が4兆2500億円、税引き前利益は1600億円、純利益が 700億円だった。通期予想は据え置いた。

松下電産の株価終値は前日比10円(0.4%)安の2315円。