MM総研:3月末の光ファイバー契約は前年比倍増、ADSLは5%増

ハイテク調査会社のMM総研が31日まとめ た調査結果によると、今年3月末現在の光ファイバー接続の国内契約者が前年度 末比2.0倍の534万5500件となった半面、ADSL(非対称デジタル加入者線) は5.4%増の1444万5000件にとどまった。NTT東日本、西日本が加入者獲得の 軸足を、ADSLから光ファイバーに移したことなどが背景だとしている。

同総研は、光ファイバーへの移行は今後も加速すると見て、09年3月末には 契約数が逆転し、光ファイバー1900万件、ADSL1390万件になると予測してい る。

3月末の契約シェアを事業者ごとに見ると、光ファイバーでは①NTT東 (35.4%)②NTT西(28.6%)③USENのグループ会社UCOM(8.9%)④ 関西電力系のケイ・オプティコム(7.1%)-の順。一方、ADSLでは①ソフト バンクBB(35.0%)②NTT東(20.8%)③NTT西(18.6%)④イー・アク セス(13.3%)-などとなっている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE