4月の全国スーパー売上高3.3%減、4カ月連続減少-衣料苦戦(2)

日本チェーンストア協会が24日発表した4月 の全国のスーパー売上高は、前年同月比3.3%減の1兆1427億円と4カ月連続で 前年割れだった。低気温や降雨など天候不順で衣料品を中心に販売が苦戦した。

部門別売上高は、主力の食料品をはじめ、衣料品、住居関連品すべてが前年割 れだった。

なかでも衣料品は紳士、婦人ともに前年割れ。特に紳士は10%強のマイナス で、半そでのポロシャツなど春、初夏物商材が不振だった。下旬から多くの店で軽 装運動を呼びかけるクールビズ関連の商品を展開しているが、各店とも出足は鈍い ようだ。

5月中旬までの販売状況については、雨が多く気温も低い日が多いため衣料品 が苦戦しているという。

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