ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相:ユーロ圏景気と金利で発言

ルクセンブルクのユンケル首相兼財務相は 11日、オーストリアで記者団に対し、ユーロ圏の景気と欧州中央銀行(ECB) の政策金利、ユーロ相場の水準について、以下の通り発言した。また、景気に とって最大のリスクは引き続き原油価格だと指摘した。

欧州連合(EU)統計局(ユーロスタット)がこの日発表した第1四半期 (1-3月)のユーロ圏実質国内総生産(GDP)暫定値が前期比0.6%増だっ たことは、「景気が着実に拡大路線にある」ことを示しており、「ECBが利 上げの時機だと判断すれば、それで良いこと」を意味する。

現在のユーロ相場の水準は「景気にとってリスクにはならない」

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