【注目株】UFJニコス、USEN、ライブドア、フジTV、東栄住宅

17日の材料銘柄は以下の通り。

UFJニコス(8583):非接触ICを使ったクレジット決済サービス「スマー トプラス」の技術をビザ・インターナショナルに無償で提供、非接触ICカード、 携帯電話クレジット業務の拡大に取り組む。

USEN(4842)、ライブドア(4753):両社は資本・業務提携すると正式発 表した。フジテレビジョンが保有するライブドア株式13%分をUSENの宇野康秀 社長が95億円で全株買い取り、インターネット関連事業を共同で手掛ける。

フジテレビジョン(4676):保有するライブドア株の売却で345億円の売却損、 銀行株の売却で112億円の売却益を2006年3月期の決算で計上、連結純利益は従 来予想より138億円少ない100億円となる見込み。

SUMCO(3436):2007年1月期は、引き続き300ミリウエハーの生産能 力を増強する一方、アジア市場の販売力強化などに努め、連結売上高は前期比13% 増の2500億円、経常利益は29%増の470億円となる見通し。

東栄住宅(8875):価格競争に巻き込まれない高付加価値の住宅の供給を強化 し、2007年1月期の連結売上高は前期比14%増の1564億円を目指す。純利益は 31%増の51億1000万円となる見通し。

日本高純度化学(4973):電子部品の高機能化や、鉛フリー対応の金メッキ需 要の増加により、2006年3月期の売上高、利益がそれぞれ約10%前後予想を上回 る。純利益(非連結)は1億円増額し11億5000万円となる。同時に期末配当を従 来予想より2000円増やし5000円とした。年間配当金は8000円となり前期比3000 円の増配となる。

ユージン(7828):イタリアなど欧州は好調だが、国内のカプセルベンディン グを中心に売り上げが予想を下回る見込みだとして2006年3月期の連結経常利益 予想を20%減額し6億3100万円とした。

DR.シーラボ(4924):2007年1月期は、カウンセリング販売体制の再構 築、従来の百貨店や大型ショッピングセンターへの出店の継続に加え、化粧品専門 店での取り扱いを開始する。海外では採算性の良い販路に資源集中、連結売上高を 18%増の200億円に伸ばす。純利益は4.9%増の13億4000億円の見通し。

東洋製作所(6443):受注価格が厳しかったうえ、施工での追加コスト発生、 鋼材や銅・アルミなどの素材価格の高騰が響き連結経常損益は9億3000万円の赤字 となる。従来は1億4000万円の黒字を予想していた。これに伴って期末(年間)配 当を予想より2円減額し2円とする。前期比でも2円の減配。

東芝機械(6104):2006年3月期の期末配当を従来予想より2円増やし8円 とする。前期比では3円増配となる。年間では12円と前期比5円増配。

ゴールドクレスト(8871):2007年3月期の期末配当を従来予想より10円増 額し40円とする。前期比では15円増配。

カラカミ観光(9794):期末配当を従来予想より5円増額し25円にする。前 期比でも5円増配。

シスメックス(6869):2006年3月期の期末配当を上場10周年の記念配当2 円を含め従来予想より4円増額し14円とする。前期の期末配当は25円だったが、 11月に1対2の株式分割を行っているため実質的には増配になる。

松下電工インフォメーションシステムズ(4283):2006年3月期の期末配当 を従来予想より10円増やし32円50銭とする。

人材派遣のテンプスタッフ(2476)が東証1部に、ドラッグストアのレデイ薬 局(3027)がジャスダックに新規上場する。

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