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中国:1人当たり国民総所得、5年以内の倍増目指す―曽副首相が表明

中国の曽培炎副首相は25日、同国の1人 当たり国民総所得を5年以内に倍増することを目指していると述べた。

スイスのダボスを訪れている曽副首相は、世界経済フォーラム(WEF) 年次総会で講演し、中国政府は国内経済を強化し、経済規模を拡大するため、 民間企業と自由市場を支持していると述べた。13億人の人口を抱える中国では、 1人当たり国民総所得は年間約1500ドル(約17万3600円)にすぎず、世界の 100位以下となっている。

曽副首相は、「市場経済は根付いている。向こう数年間が中国にとって重 要なチャンスの時間枠になる」と語った。WEFと中国政府は同日、WEFの 事務所を北京に開設することで合意したと発表した。

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