コンテンツにスキップする

フジテレビ:ライブドア株売却可能に、期限消滅-堀江容疑者異動(2)

国内民放最大手のフジテレビジョンは24日、 保有するライブドア株の売却が可能になったと発表した。ライブドアとの契約では 2007年9月末までは基本的に売却できない契約(ロックアップ契約)になっていた が、堀江貴文容疑者の代表権がなくなり社長でもなくなったことでロックアップが 失効したとしている。

フジテレビは現在、ライブドア株を1億3374万株(発行済み株式の12.8%) 保有する2位株主。ニッポン放送をめぐる攻防で和解して2005年5月23日に440 億円を出資した。この際の契約でライブドアの自己株取得への応募以外はライブド アの同意なしに譲渡や貸し株が出来ない期限(ロックアップ期限)を取り決めてい た。

このなかライブドアに証券取引法違反容疑が浮上、東京地検は23日に社長だっ た堀江容疑者らを逮捕した。ライブドアは24日の取締役会で堀江容疑者の代表権と 社長の地位を異動しており、これをもってフジテレビは契約が失効したとしている。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE