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東証・西室会長:あす以降の取引時間の短縮を検討―約定件数が急増

東京証券取引所の西室泰三会長兼社長は18 日会見し、東証の注文・約定件数の増加に伴う約定件数の急増で清算システムが 正常に稼働しなくなる恐れがあるとして、19日以降に取引時間の短縮を行う可能 性があることを明らかにした。

東証は18日午後2時40分、約定件数がシステム処理の上限である450万株 に達する恐れがあるとして、株式、転換社債、交換社債全銘柄の売買を停止した。

西室会長は会見で「きょうの状況をみて、あす取引時間を短縮するかどうか 検討する」と述べた。西室会長は取引量の急増について「全く予想はしていなか った」とし、「きのうのライブドアの強制捜査を受けて、投資家の売りが広がっ ていることが約定件数の急増の原因とみている」と語った。

午後2時25分現在、東証の注文件数は700万件程度、約定件数は400万件と 過去最高となった。

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