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ソフバンク株が午後ストップ安、日本株大台割れで-インデックス急落

ソフトバンクの株価が午後の取引で下げ幅を拡 大。一時ストップ安(値幅制限いっぱいの下落)となる前日比で11%超の値下がり になっている。ライブドアへの強制捜査を受けてIT(情報技術)関連銘柄への売 り注文が広がるなか、日本株が午後に大台の1万6000円を割り込むとともに売り注 文が膨らんでいる。

株価は午後に入り一段と売り注文が優勢になり、ストップ安となる前日比で 500円(11.6%)安の3820円まで下げた。連日の値下がりで、昨年12月19日 (3570円)以来ほぼ1カ月ぶりの安値を付けた。午後2時47分で同420円 (9.7%)安の3900円で取引が進んでいる。値下がり率は東証1部21位、売買代金 は1803億円と同首位。

ソフトバンク株の午後一段安について市場は「午前の株価は下げ渋ったが午後 に入っても戻りが鈍かったことから、いったん売り注文に転じる投資家が増えてい る」(高橋和宏・大和証券SMBCエクイティ企画部部長)とみている。

ライブドアへの東京地検の強制捜査を受け、この日はIT関連が軒並み下落し ており、ソフトバンクも取引開始から売り注文が優勢だった。同様にインデックス も午後に入り下げ幅を拡大。一時ストップ安となる5万円(16.5%)安の25万 4000円まで下げた。

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