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【注目株】東芝、ソニー、丸紅、川重、日立、三菱商、新日本石油(2

13日の材料銘柄は以下の通り。

三菱商事(8058)、大阪ガス(9532)など:アジア太平洋地域での天然ガス需 要拡大をにらんでオーストラリアでガス田の開発を加速。三菱商事などは中国向 けに液化天然ガスの供給を開始、大阪ガスも開発着手に向けて前進。13日付の 日本経済新聞が報じた。

新日本石油(5001)など:厳冬の影響で灯油の販売が急増し、石油連盟の調べ によると昨年12月の灯油販売量は合計446万キロリットルと、前月比73%増と なった。13日付の日本経済新聞が報じた。

ライオン(4912):13日付の日本経済新聞によると、ライオンは12日、育毛 剤の肌への浸透を促す新成分を発見したと発表した。動物実験では発毛を促進す る効果が1.7倍になり、人間で効果を確認して今春にも商品化するという。

住友電気工業(5802):量産レベルで世界最高の電流性能を持つ高温超伝導 線材を開発、衣料用の磁気共鳴画像装置(MRI)用の超伝導磁石など幅広い応 用が期待できる。13日付の日本経済新聞が報じた。

富士重工業(7270):13日付の日本経済新聞は、現在39社ある国内販売子会 社を小規模な販社を中心に統合し、今秋までに33社に減らすと報じた。販社を 削減することで役員を減らし、経理や総務などの間接部門を統合することで合理 化を図る。間接部門で浮いた人員は販売の現場に振り向け、営業力を強化すると いう。

東芝(6502)、ソニー(6758):米IBMと共同で半導体の加工線幅が32 ナノ(ナノは10億分の1)メートル以降の超最先端微細化加工技術において、 研究共同開発で合意したと発表した。2010年12月末までの5年間で、基礎研究 を含めて共同で開発する。研究開発の拠点はIBMの「IBMワトソン研究所」 など3カ所。

丸紅(8002)、川崎重工業(7012)、日立製作所(6501):台湾の運輸省に 相当する台湾交通部から台北市内と郊外の国際空港を結ぶ鉄道システムを総額 255億台湾ドル(約910億円)で受注したと発表した。2013年9月の開通を目指 す。

味の素(2802):仏食品飲料最大手ダノングループの香港子会社アモイ・フ ード・グループの株式や知的財産などを約273億円で取得したと発表した。同グ ループの取得により、需要が拡大している中国市場での強化を図る。

オンワード樫山(8016):12日発表した2005年3-11月期の第3四半期決算 によると、連結純利益は前年同期比9.2%増の118億円になった。婦人服を中心 に冬物衣料の販売が好調だったため。

ファーストリテイリング(9983):05年9-11月期連結決算によると、純 利益は前年同期比18%増の139億円となった。秋冬商材の出足不調により既存 店売上高は低迷したが、経営権を取得した海外ブランドなどが寄与した。

古河電気工業(5801):フィデリティ投信が発行済み株式の10%超を取得 したことが12日、財務省に提出された大量保有報告書で明らかになった。

半導体・液晶製造装置:日本半導体製造装置協会(SEAJ)の日本製半導 体・液晶パネル製造装置の2005-2008年度の需要予測によると、05年度の販売 額は前年度比7.4%減の1兆9997億円となる見込み。04年度に半導体メーカー と液晶パネルメーカーが積極的な設備投資を行った反動でマイナスとなるが、販 売額では依然として高水準を維持し史上3位と試算している。

セガサミーホールディングス(6460):サミーのパチスロ機「北斗の拳」が 特許権を侵害するとして、アルゼ(6425)が210億円の損害賠償請求訴訟を提起 した。

パシフィックマネジメント(8902):2005年11月通期の連結純利益は前期 比2.7倍の45億5000万円となった。不動産投資ファンドの資産拡大などにより 収益が大幅に拡大した。06年11月期の純利益は56%増の70億7000万円を目指 す。

わらべや日洋(2918):2月通期の業績見通しを下方修正、連結純利益は 71%減額し3億2200万円を見込む。売り上げ数量、販売単価の低下が続いてい るうえ、労務費の増加で原価率が上昇した。

進和(7607):2006年8月期の中間期と通期の業績予想を上方修正した。自 動車メーカーの設備投資需要で溶接装置などが予想以上に好調だったことや下期 に計上予定だった台湾向け半導体製造装置の売り上げを前倒しで計上するなど売 り上げか好調だったことから中間期の連結経常利益は従来予想より33%増額し 19億円を見込む。

ウィズ(7835):「たまごっち」関連の売り上げや版権ロイヤルティーが予 想以上に好調なことから06年5月期の中間期と通期の業績見通しを上方修正し た。中間経常利益は従来予想を46%増額し9億5000万円を見込む。

ジップ・ホールディングス(2793):06年11月期の連結純利益は減損損失 約8億円に加え、新ポイント制度の導入による販促引当金約2億円を計上するた め前期比82%減の1億6500万円となる見通し。経常利益は22%増の21億円を 見込む。

クラウディア(3607):海外生産や素材調達の現地化を進めたことで原価が 下がり、第1四半期の業績が好調だったことから、2006年8月期の中間期の見 通しを上方修正した。連結経常利益は従来予想の2倍の3億6000万円を見込む。 また配当を業績に連動させる方針を決め、中間期の配当を従来予想の5円から 10円に引き上げた。

イオンクレジットサービス(8570):2月20日の株主を対象に1株を3株に 分割する。

ワンダーコーポレーション(3344):2月28日の株主を対象に1株を2株に 分割する。

フューチャーシステムコンサルティング(4722):1月31日の株主を対象に 1株を4株に分割する。

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