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【注目株】7&i、SUMCO、東京エレク、ABCマト、近鉄百(2)

11日の材料銘柄は以下の通り。

三菱UFJフィナンシャル・グループ(8306):11日付の日本経済新聞に よると、クレジットカード大手で旧UFJホールディングス傘下のUFJニコス と旧三菱東京フィナンシャル・グループ系のディーシーカード(DCカード)が、 2007年春にも合併する。両グループの統合に伴ってカード業務も一体化すると いう。

ソフトバンク(9984)など:ソフトバンクやボーダフォンは日本で始めて携 帯電話の回線を他社に貸し出す事業に乗り出す。多彩な携帯コンテンツサービス の登場や通話料金の競争が起きる可能性がある。11日付の日本経済新聞が報じ た。

ダイエー(8263):2007年2月期の単体売上高が28年ぶりに1兆円を割り 込む見通しになった。不採算の53店舗を閉鎖したことに加え、傘下の食品スー パー、マルエツへの商品供給を停止するためで、中堅スーパーとして再出発する。 11日付の日本経済新聞が伝えた。

アサヒビール(2502):11日付の日本経済新聞によると、2006年からの10 年間で総額2400億円を投じて国内の生産設備を更新する。主力商品の「スーパ ードライ」の生産設備が中心で、10年間の平均投資額は過去5年間に比べて6 割増となる。

工作機械メーカー:日本工作機械工業会は10日、2006年の工作機械の受注 総額が05年実績見通しに比べて11%減の1兆2000億円になるとの見通しを発 表した。自動車向けなどの需要に一服感が出るためで、年鑑での減少は4年ぶり。 11日付の日本経済新聞が報じた。

プリヴェチューリッヒ企業再生グループ(6720):阪急ホールディングスと 11日にトップ会談する。阪急HDと傘下の東宝の経営統合などを正式に提案す る。11日付の日本経済新聞が伝えた。

セブン&アイ・ホールディングス(3382):2005年3-11月期の連結純利 益は1002億円だったと発表した。同社はイトーヨーカ堂、セブン-イレブン・ ジャパン、デニーズジャパンが設立した持ち株会社で、前年同期のヨーカ堂連結 業績と比較すると、純利益は約2.2倍になる。3-11月の営業収益(売上高) は、ヨーカ堂の連結業績と比べて6.4%増の2兆8754億円だった。

SUMCO(3436):デジタル家電、携帯電話向けなどの300ミリウエハー の販売が予想を上回る見込みとなったとして2006年1月通期の連結業績予想を 上方修正した。売上高は従来予想を7.3%増額し2200億円に、経常利益は9.1% 増額し360億円に、それぞれ修正した。

東京エレクトロン(8035):第3四半期(05年10-12月)の半導体・液晶 パネル製造装置受注額(単体ベース、暫定値)は、昨年11月時点での同社の予 想を上回る約1550億円だった。第2四半期(7-9月)の実績(1322億円)に 比べ17.2%増加。前年同期比では38.2%増加した。

エービーシー・マート(2670):2005年3-11月期の連結経常利益は前年 同期比2.8倍の116億円に、通貨オプション取引解除益の計上により純利益は4 倍の93億円に、それぞれ膨らんだ。

近鉄百貨店(8244):投資有価証券売却益の計上などにより2月通期の連結 純利益予想を9億円増額し27億円とした。

マックスバリュ東北(2655):大雪により年末年始商戦が当初目標を下回っ たうえ、除雪費や光熱費が予想を上回る見込みだとして2月通期の業績予想を下 方修正した。経常利益は従来予想より5億2000万円少ない11億8000万円を見 込む。また減損損失が予想を上回るため純損失は5億7000万円膨らみ21億 7000万円となる。

セントラルユニ(7706):3月通期の連結純損益が4億9000万円の赤字に 転落する。従来は1億4000万円の黒字と予想していた。在庫処分で3億4000万 円、減損処理で1億6000万円、希望退職者募集や構造改革費用で4億5000万円 などの特別損失が発生する。

さが美(8201):2月通期の連結売上高が計画を3.1%下回る見込みとなっ たことや、子会社の整理損で経常利益の予想を6億円下方修正し5億円とした。 一方、純利益は、厚生年金基金の代行返上益が予想を上回る見通しのため5億円 に据え置いた。

アイフィスジャパン(7833):地方の金融機関への情報サービス提供を強化 するため、時事通信社と業務提携した。国内の証券アナリストの調査リポートを ネット上で検索できるサービスや、会社業績の実績や予想などのアイフィスのサ ービスを時事通信社が販売する。業績への影響は未定。

イーウェーヴ(3732):住商情報システム(9719)に対し発行済み株式の 10%程度(5億円)の第三者割当増資を実施し資本・業務提携する。住商情報シ ステムは自社開発のERP(統合基幹業務システム)を持ち大企業から中堅企業 への納入実績を持つ一方、イーウェーヴは中堅企業向けのERP導入などに強み を持ち顧客との安定した取引関係がある。このため提携のシナジー効果が期待で きるとみている。

卑弥呼(9892):不動産の売却益を特別利益に計上することにより、3月通 期の連結純利益が従来予想より11億円増え24億5000万円となる見通し。

スギ薬局(7649)、創建ホームズ(8911):投資単位を引き下げ、流動性を 高めるため、それぞれ2月末の株主を対象に1株を2株に分割する。

バルス(2738):期末に東証1部指定記念の特別配当150円を実施し、年間 配当を1400円とする。

ダイセキ(9793):2月通期業績が当初予想を上回る見通しのため期末配当 を2円増額し7円とする。株式分割を考慮すれば前期に比べ20%の増配となる。

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