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NY外為(午前):ドル下落、米雇用伸び鈍化で売り先行-114円台

6日午前のニューヨーク外国為替市場では、 ドルが円を含む主要通貨に対して下落。米労働省がこの日発表した昨年12月の 雇用統計で、非農業部門の雇用者数(事業所調査、季節調整済み)が前月比10 万8000人増加と、増加幅が予想を下回ったことが影響した。

BNPパリバの通貨ストラテジスト、イアン・スタナード氏は、同統計内容 について、「ドルにとってマイナスのシグナルだ。米国の経済状況が減速し始 めている最初の兆候をわれわれは目にしている」と述べた。

雇用統計発表前にブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト予想 中央値は20万人増だった。一方、11月の雇用者数は21万5000人増から30万 5000人増に上方修正された。

EBSによると、ニューヨーク時間午前9時現在、ドルは円に対し、1ド ル=114円87銭と、前日遅くの同115円93銭から下落している。

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