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【注目株】ニッシン、アドテックス、アスクル、スリーエフ(2)

30日の材料銘柄は以下の通り。

東京ガス(9531):30日付の産経新聞朝刊の報道によると、2008年にも電力 の小売り事業に参入する。神奈川県内で2カ所の大型火力発電所の稼働を計画して おり、ガスコージェネレーション(熱電併給)の顧客向けに電気も供給する体制を 整備する。

ダイエー(8263):食品の新たなプライベートブランド商品を来年3月にも発売 する。加工食品や飲料など約100品目を扱い、再建計画の柱である食品部門の強化 につなげる。30日付の日本経済新聞が伝えた。

松井証券(8628)など:冬休みに入った個人投資家がインターネット経由の株式 取引を活発化し、東京証券取引所第1部の売買代金は29日、月間としては初めて 60兆円を超えたほか、ジャスダック証券取引所ではこの日の売買代金が過去最高 を記録した。30日付の日本経済新聞などが報じた。

ニッシン(8571):新銀行東京と融資事業で業務提携すると発表した。新銀行 東京が中小企業や事業主に販売する新融資商品にニッシンの100%保証を付ける。 新商品の融資金額は300万-1000万円で、貸出期間は最長3年。

アドテックス(6739):転換社債型新株予約権付社債の繰り上げ償還に伴い、為 替差損と償還差損が発生。05年12月期の連結純損失予想を24億円から32億円に 修正した。ただ償還資金を調達できず、期日までの支払いは見込めない、という。

アスクル(2678):12月の売上高は前年同月比17%増。顧客数が引き続き伸 びたうえ、顧客単価も5.4%上昇と2カ月ぶりにプラス転換した。

スリーエフ(7544):3-11月の連結営業利益は前年同期より34%減少した。 夏場の気温が昨年より低く、飲料品の販売が減少。ハイウエーカードの販売終了も 既存店売上高の落ち込みにつながった。

ゲンキー(2772):12月の既存店売上高は前年同月を4.4%下回った。小型店 舗のドラッグストアの落ち込みが引き続き大きかったうえ、大型店もマイナスに転 じた。

フォーサイド・ドット・コム(2330):05年10月期業績予想を修正、経常利益 は40億円の計画に対し16億円、純損失が97億円になったもよう。不採算事業か らの撤退が今期にずれ込んだほか、子会社の営業権の減損償却に伴う損失を計上し た。今期は売上高500億円、経常利益40億円に急拡大する計画を立てた。

マルコ (9980):第1四半期の連結売上高は前年同期比23%減の59億円、営 業利益も82%減の1億6600万円と大きく落ち込んだ。納期遅れなどで新規顧客が 計画に届かなかった。

ジェイ・ブリッジ(9318)、タスコシステム(2709):民事再生手続下にある 双葉の経営支援に乗り出す。具体的な資本・業務提携内容は今後検討・協議する。

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