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台湾株(23日):上昇―TSMCが高い、対中投資規制緩和報道を好感

台湾株式相場は上昇。台湾当局が中国大陸 向け投資規制を緩和する可能性が大きいとの台湾の中央通信社の報道が好感さ れた。週間では、加権指数が8週連続高となった。

半導体ファウンドリー(受託生産)最大手の台湾積体電路製造(TSMC) や半導体パッケージング最大手の日月光など、対中投資拡大を計画している企 業が高くなった。

加権指数の終値は前日比95.43ポイント(1.5%)高の6512.63と、2004年 4月28日以来の高値となった。上昇銘柄と下落銘柄の割合は約3対1。週間ベ ースでの8週連続の上昇は、2000年2月28日までの10週連続高以来の長期の 続伸。台湾株価指数先物(12月限)は前日比1.8%高の6544。

TSMC(2330 TT)は1.60台湾ドル(2.6%)高の63.90台湾ドル。日月 光(2311 TT)は1.55台湾ドル(5.6%)高の29.20台湾ドル。

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