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米年末商戦:17日までの週間売上高は3.9%増-感謝祭の週以来で最大

米国際ショッピングセンター評議会(I CSC)とUBS証券の20日の発表によると、17日まで1週間の米小売売上 高は前年同期比3.9%増となった。クリスマス商戦の最終週を翌週に控え、消 費者は買い物を進めている。

17日までの1週間は、感謝祭の週以来で最大の伸びを示した。前週は前年 同期比3.2%増だった。ICSCは12月の既存店売上高見通しについて、前年 同月比3-3.5%増を見込んでいる。

小売業者は客足を呼び込み、売上高を押し上げるため、セーターやコート、 宝飾品の値下げを実施している。売上高は今月初めの段階で勢いを欠いていた。 米証券大手メリルリンチのアナリスト、マーク・フリードマン氏は12日付のリ ポートで、クリスマス直前の2週間で、クリスマス向けの買い物の4割超が行 われると指摘している。

キャンビアー・インベスターズ(デンバー)の資産運用担当者、マリア・ アザーリ氏は「状況はゆっくりと改善しつつあるようだが、驚くほどではない」 とし、「感謝祭からクリスマスまでの日数が多く、雇用情勢も確実に改善して いる」と指摘した。

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