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豪州の菜種生産:11月予想を3%上回る見通し、単収増加で-AOF

オーストラリアの2005年10月-06年 1月の菜種生産は、今年11月時点での見通しを3%上回る公算が大きい。ニュ ーサウスウェールズとサウスオーストラリア両州で、イールド(単収)が従来予 想を超えると見込まれていることが背景にある。豪州は世界2位の菜種輸出国。

豪油糧種子連盟(AOF)が18日に電子メールで配布した資料によると、 05年10月-06年1月の菜種生産は139万トンが見込まれる。11月に示した 見通しは135万トンだった。前年度実績は153万トン。

AOFは資料で、ニューサウスウェールズ州では「温暖な天候と平年以上 の降雨量に恵まれたこと」で、単収が州全域で予想を上回ると述べた。同州の生 産は従来予想を10%上回る20万6250トンが見込まれるという。

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