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上海銅先物相場:反発-供給懸念背景の現物高につれ上昇

16日の上海銅先物相場は反発。週間ベース で3週連続の上昇となる可能性がある。銅供給が世界最大の銅消費国である中国 の需要に追いつかないとの懸念が高まるなか、国内現物市場の上昇につれ高とな っている。銅はケーブルやワイヤの製造に使用される。

供給停止と中国や米国の経済成長を背景に、上海の銅相場は年初来で36%、 ロンドン金属取引所(LME)では38%、それぞれ上昇している。上海先物相場 と現物相場は今週、ともに過去最高値を付けた。

長城偉業フューチャーズ(上海)のアナリスト、李榕氏は「上海の現物相場 は、先物を上回る価格で取引されている。このことは、供給がいかにひっ迫して いるかを示唆している」との見方を示した。

上海先物取引所の銅先物相場2月限(中心限月)は、一時前日比460元 (1.2%)高の1トン当たり4万30元となった。上海時間午前10時1分現在、同 3万9730元で取引されている。

-- Editor: Gosman

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