コンテンツにスキップする

経財相:成長率に対し0.2%程度影響あるも吸収可能-定率減税廃止(2)

(追加:2段落目に発言内容を加えます)

【記者:青柳仁美】

12月16日(ブルームバーグ):与謝野馨経済財政政策・金融担当相は16日 午前の閣議後会見で、15日に決定された与党税制大綱について「一番大きいのは 定率減税廃止」と指摘したうえで、定率減税廃止が経済に与える影響について 「成長率に対し0.2%くらい」との見方を明らかにした。これは、経済財政諮問 会議の民間議員である本間正明氏が同会議に報告した数字で、同氏は「0.2%の 影響を経済全体としては吸収できる」と述べたという。

また同相は、歳出歳入の一体改革について、「徹底的な歳出削減をすると いうのは痛みを伴うが、やる。一方では、増収措置として何をやるかをあわせ て議論するのが一体だと思う」との考えを示した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE