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上海銅相場:6日ぶり反落-12日の最高値更新受け投機筋が売る

13日の上海銅先物相場は、6営業日ぶり に反落した。銅相場が12日、過去最高値に達したのを受け、一部の中国人投機 筋による利益確定の売りが出た。

上海の銅先物相場は、年初来で35%急騰。国内の銅供給が需要に対応でき ない可能性があるとの懸念が広がるなか、12日には日中最高値の1トン当たり 4万180元を付けた。深セン・スター・フューチャーズの顧渊氏らトレーダー は、一部投機筋が、これ以上の相場上昇はないと見込んで売りを決断したとみて いる。ロンドン金属取引所(LME)の銅相場は12日、1.9%下落した。

顧氏は上海からの電話インタビューで「価格上昇を見込んだ投機筋による利 食い売りが多少出ている」と指摘。「昨夜のロンドンでの取引でもさらなる下方 修正の可能性が示唆された」との見方を示した。

上海先物取引所の銅先物相場2月限(中心限月)は、前日比最大620元 (1.6%)安の1トン当たり3万9250元となった。上海時間午前9時29分現 在、同3万9450元で取引されている。

-- Editor: White.

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