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ASEAN+日中韓首脳会議が開幕-共同体形成の「主導」を確認へ

東南アジア諸国連合(ASEAN)プ ラス3(日中韓)首脳会議が12日午後(日本時間同)、マレーシアのクアラ ルンプールで開幕した。13カ国の首脳は域内の平和と安定、繁栄に向けた連 携強化を確認するとともに、2020年までの「東アジア共同体」形成に向けて、 ASEANプラス3が主導的な役割を果たしていくことを確認する見通し。

また鳥インフルエンザやテロへの対策などについても意見交換する予定。 13カ国の首脳は昼食会と全体会合の2回にわたって討議し、合意・確認した 事項を盛り込んだ首脳宣言を採択する。日本外務省が現地で記者説明した。

首相、1.35億ドルの支援表明へ-鳥インフル対策

小泉純一郎首相は新型インフルエンザの発生や感染拡大を防止するため、 インフルエンザ治療薬タミフルの50万人分の備蓄が必要だとして、日本とし て1億3500万ドル(約163億円)の支援を行う方針を表明する見通し。

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