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ダイハツ:大分に第2工場、年15万台増産、トヨタ向け視野-日経

10日付の日本経済新聞朝刊によると、ダイ ハツ工業は2008年度にも大分県に年産15万台程度の第2工場を建設すると報じ た。投資額は取得済みの土地を除いて数百億円規模になるもよう。トヨタ自動車 グループの一員として、世界的に需要が高まる小型車の生産能力拡大を急いでい るという。

報道によると、すでに昨年末から稼動している大分中津工場は来年度の生産 能力が25万台に拡大する見込み。第1、第2工場を合わせただけでも生産能力 は40万台となり、ダイハツとしてほぼフル稼働で87万台を生産した2004年度 に比べて大幅に生産能力が増すという。

新工場ではトヨタから小型車の受託生産も手掛けることを検討している。ト ヨタグループの生産台数は2008年に自動車メーカーとしては初の1000万台を超 える見通しで欧州やアジアで人気が高まるコンパクトカーの生産能力引き上げが 課題となってきたとしている。

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