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「ハリポタ」映画第4作、興収は3週連続首位-封切り後2.298億ドル

人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」 シリーズの映画化第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は、12月2 日から4日(推計)までの米国とカナダでの興行収入が2050万ドル(約24 億8200万円)と、3週連続で首位となった。

映画興行成績調査会社エキシビター・リレーションズが4日明らかにした。 2位は今週公開されたSFアクション作品「イーオン・フラックス(原題)」 の1310万ドルだった。3位はカントリー歌手、ジョニー・キャッシュの人生 を描いた「ウォーク・ザ・ライン」の1000万ドル。

米メディア大手タイム・ワーナー傘下のワーナー・ブラザーズ制作の「炎 のゴブレット」は、11月18日の封切り以降の興行収入が2億2980万ドルに 達した。リール・ソース(ロサンゼルス)の映画興行収入アナリスト、チャド・ ハーティガン氏によれば、来週末には同作品と重複する観客層を狙ったウォル ト・ディズニー制作の「ナルニア国物語/第一章:ライオンと魔女」が公開さ れる。ハーティガン氏は「ワーナー・ブラザーズにとって悪いニュースではな い。ナルニア公開前にできる限り興行収入を稼いでおく必要があった」と語っ た。

タイム・ワーナーは、ハリー・ポッター映画シリーズでこの週末も興行収 入を伸ばし、今年の興行収入ランキングでリードを広げた。ニールセンEDI によると、11月27日時点でのタイム・ワーナーの今年の興行収入は16億3000 万ドル。2位はニューズ・コープの13億ドル。3位はディズニーの10億4000 万ドルだった。

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