ソニー、サムスン合弁:100億円の設備投資、液晶パネル生産増強(2)

ソニーと韓国サムスン電子の液晶パネル製造合 弁会社のS-LCDは22日、第7世代液晶ディスプレーパネルの生産能力増強のた め、約100億円の設備増強投資を行うと発表した。テレビ用の液晶ディスプレーパネ ル需要に対応するため。

今回の設備投資により、S-LCDは月産の生産能力を25%(1万5000枚)引 き上げ2007年7月から月産7万5000万枚体制とする予定。投資予定時期は2006年 春で、1000億ウォン(約100億円)。

ソニー広報担当者の内藤美奈氏は、「S-LCD自体が金融機関から資金調達を 行う」と述べ、ソニーやサムスン電子が出資するものではないとしている。

S-LCDは2004年4月に、ソニーとサムスン電子の折半出資により設立され た。現在は第7世代ガラス基板を月間6万枚生産している。

ソニーの株価終値は前日比30円(0.7%)高の4340円。

--共同取材:高頭大祐 Editor: murotani

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