「ハリポタ」映画第4作、公開後初の週末の興行収入は史上4位

人気ファンタジー小説「ハリー・ポッター」 シリーズの映画化第4作「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」は、公開後初 の週末の米国とカナダでの興行収入が1億140万ドル(約120億円)と、史上 4番目を記録した。映画興行成績調査会社エキシビター・リレーションズが20 日発表した。

2005年の映画興行収入は先週末時点で前年に比べて7%減少していたが、 「炎のゴブレット」や、来月封切りのNBCユニバーサルの「キング・コング」 などにより、興行収入は押し上げられそうだ。

ムービーチケッツ・ドット・コムのセールス・マーケティング担当のウォ ルト・ボーチャーズ副社長は、「素晴らしい映画があれば、人は映画館に足を運 ぶということを『ハリー・ポッター』は証明している」と指摘した。

「炎のゴブレット」は同シリーズの前3作品よりも封切り後の興行収入は 好調だった。前3作の封切時の興行収入は8840万-9370万ドルだった。

封切時の興行収入で史上最高は、2002年公開の「スパイダーマン」(1億 1480万ドル)。2位は5月公開の「スター・ウォーズ・エピソード3/シスの 復讐」(1億840万ドル)、3位は2004年の「シュレック2」(1億800万ドル)。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE