ダイハツ:インドネシアの生産能力、年産15万台に増強

ダイハツ工業は10日、インドネシアの子会 社アストラ・ダイハツ・モーター(ADM)の生産能力を2007年春までに15万台 へ増強すると発表した。トヨタ自動車との共同開発車の需要拡大に対応する。

ADMは今年4月、生産能力を年末に11万4000台へ引き上げることをすでに 決めており、今回の決定は生産能力増強のための第2段となる。塗装ラインなどの 増強などで約7000万ドル(約80億円)を投じるほか、約1500人の追加雇用も計 画している。この結果、トヨタとダイハツのインドネシアでの生産能力は26万に 上るという。

ADMのスンター工場の所在地はジャカルタ北部で、1992年から生産を開始 している。同工場で生産している車種にはトヨタと共同開発したダイハツの「セニ ア」やトヨタの「アバンザ」などがある。

--共同取材 東京 藤村奈央子 Editor:Murotani

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