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ゴールドマンなど米レフコの幹事証券、1.89億ドルの法的負担に直面も

米サンフォード・C.バーンスティーンの アナリスト、ブラッド・ヒンツ氏は28日、クレディ・スイス・ファースト・ボ ストン(CSFB)やゴールドマン・サックス・グループ、バンク・オブ・アメ リカなど、経営破たんした米先物仲介会社レフコの株・債券の発行の引き受け幹 事証券が、1億8870万ドル(約218億円)の法的負担に直面する可能性がある と指摘した。

ヒンツ氏は28日付の顧客向けリポートで、レフコの破たんはCSFBやゴ ールドマン、バンク・オブ・アメリカにとって「厄介な」事態だが、訴訟を和解 に持ち込むことは「金銭的には対応できる」と指摘した。3社は8月のレフコの IPOの幹事を務めた。

ヒンツ氏は、「IPOの主幹事3社の一角であるゴールドマン・サックスに とって、IPO幹事に対する賠償請求訴訟は、正味1110万ドル、1株当たり

2.5セントの賠償金支払いで決着できるだろう。痛い決着だが、重大な額ではな い」と指摘した。

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