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上海の銅先物相場:反落-中国政府による銅製錬能力の拡大計画発表で

27日の上海銅先物相場は、反落した。中国政 府が銅製錬事業に投資し、国内の銅生産能力を2倍以上に拡大すると発表したことが要 因。中国は、世界最大の銅消費国。

中国国家発展改革委員会(国改委)は、同国が、銅の製錬能力を2007年末ま でに年間370万トンまで増加させるため、18件のプロジェクトを計画していると発表 した。

サウスウエスト・フューチャーズのバイスプレジデント、沈海華氏は「銅製錬 事業への投資額は、銅不足の緩和に向け来年の下期から供給が増加する可能性を示唆し ている。このことは、きょうの市場心理に多少影響を与えている」と指摘した。

上海先物取引所の銅相場(1月限)は、前日比最大780元(2.1%)安の1ト ン当たり3万6420元となった。上海時間午前10時38分現在、3万6580元で取引さ れている。

hhorie@bloomberg.net Editor: Abe 記事に関する記者への問い合わせ先: 上海 Helen Yuan at (86)(21) 5876-3049 or hyuan@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Poole at (65) 6212-1551 or jpoole4@bloomberg.net.

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