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上海の銅先物相場:反発-先週の価格下落が投機筋による買いを誘う

17日の上海銅先物相場は、反発した。世界最 大の銅消費国である中国の需要が拡大する一方、過去2営業日の下落は行き過ぎだった と見ている投機筋やトレーダーによる買いが入った。

上海の銅先物相場は、12日に過去最高値の1トン当たり3万7470元に達した のを受け、利益確定の売りが出たため、13、14日の2日間で1.8%下落した。また、 ケーブル・ワイヤや銅管などを製造する中国の銅加工業者は、7、8月に生産を縮小し た後、銅を購入している。

サウスウエスト・フューチャーズのバイスプレジデント、沈海華氏は、上海か らの電話インタビューで「国内で、いくらか安値買いが入っている」と指摘。中国の9 月の銅消費が改善したことから、トレーダーは、銅価格がさらに上昇すると楽観視して いるとの見方を示した。

上海先物取引所の銅相場12月限(中心限月)は、前週末比最大400元 (1.1%)高の1トン当たり3万7060元となった。上海時間午前10時18分現在、 同3万7050元で取引されている。

-- Editor: Gosman

hhorie@bloomberg.net Editor:Abe 記事に関する記者への問い合わせ先: シンガポール Chia-Peck Wong at (65) 6212-1574 or cpwong@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Poole at (65) 6212-1551 or jpoole4@bloomberg.net.

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