コンテンツにスキップする

上海の銅先物相場:続落-過去最高値に近い水準での売りが広がる

14日の上海銅先物相場は、続落した。今週初 めにトレーダーによる利益確定の売りが出たのに加え、国際銅研究会(ICSG)が13 日発表した報告で、世界の銅需要が減少したことが示唆された。

上海の銅先物相場は12日、過去最高値の1トン当たり3万7330元で引けた。 ICSGが、中国の7月の銅消費が前月比13%減となるとともに、1-7月の世界の銅 消費が1.2%減少したと発表したことを受けて、13日のロンドンとニューヨークの銅相 場は下落した。

上海大陸フューチャーズのトレーダー、王崢氏は14日の電話インタビューで 「買い越しだったトレーダーが、先に付けた過去最高値による利益を得るため、銅を売 った」と述べた。

上海先物取引所の銅相場12月限は、前日比最大300元(0.8%)安の1トン 当たり3万6560元となった。上海時間午前10時10分現在、同3万6640元で取引さ れている。銅価格は、10日から12日までの3日間で5.1%上昇した。

-- Editor: White.

hhorie@bloomberg.net Editor:abe 記事に関する記者への問い合わせ先: 北京 Xiao Yu at (86 10) 6505-0834 or yxiao@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Poole at (65) 6212-1551 or jpoole4@bloomberg.net.

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE