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上海の銅先物相場:最高値から反落-ファンドの買いが他金属に移行

13日の上海銅先物相場は、4営業日ぶりに反 落した。一部のヘッジファンドが利益確定のため銅を売り、アルミニウムなど他の金属 に買いを入れ始めたことが要因。

ニューヨーク銅先物相場は、7営業日連続で過去最高値を更新した後、12日に反 落した。ロンドンと上海の銅先物相場も、過去1週間に過去最高値に達した。12日のロ ンドンのアルミニウム先物相場(3カ月物)は、前日比1.2%高だった。

中国糧油食品の金属先物取引担当マネジャー、ヤン・イングィ氏は13日、北京 からの電話インタビューで「ファンドは、過去最高値で銅を売り、アルミニウムなど他 の金属を買っている」と指摘した。

上海先物取引所の銅相場12月限は、前日比最大610元(1.6%)安の1トン当 たり3万6720元となった。上海時間午前10時59分現在、同3万6790元で取引され ている。12日の終値は、過去最高値の同3万7330元だった。

-- Editor: Gosman

hhorie@bloomberg.net Editor:abe 記事に関する記者への問い合わせ先: 北京 Xiao Yu at (86 10) 6505-0834 or yxiao@bloomberg.net. 記事に関するエディターへの問い合わせ先: James Poole at (65) 6212-1551 or jpoole4@bloomberg.net.

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